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今回は、AccessとBitplusPROの基本的な設定について解説します。
そのため、「ホームページのお問合せフォームを利用して送られてくるメールをAccessのデータベースに取り込む」という基本的な処理を例にして説明します。

まず、受信するメールですが、今回は次のようなメールを処理します。
DATE:2002/7/5
お名前:東京太郎
Email:tokyo@********.co.jp
連絡先TEL:03-****-****
会社名:株式会社************
所属部署:営業部
役職:部長
----------------------------------------------------------
質問内容: メール受信後、イベントログを見ると、「○○通のメールはマルチパートの
ため受信できませんでした。」とのメッセージがありますが、マルチパート
とはどういう意味ですか?

件名は、testとします。
受信テストをする場合には、あらかじめこのメールをご自分のアドレスに送っておいてください。

このメールは、項目名と値が半角コロンで区切られているもので、BitplusPROの区切り記号モードで簡単に受信することができます。

それでは、早速受信のためのデータベースを作成してみましょう。
画像は、Access2000ですが、97や2002の場合でも基本的には同じです。

データベースの作成
まず、Accessを起動して新規に任意のフォルダにメールを取り込むためのデータベースを作成します。
今回は、Cドライブにtestdbというフォルダを作成してそこにtest.mdbを作成します。
フォルダの作成をマイコンピュータで行った後にアクセスを起動してデータベースを作成します。

次に、新規作成(N)をクリックします。

が表示されますので、デザインビューを選択してOKをクリックしてください。
この画面が開いた状態では、データシートビューになっていますので、注意してください。
次の画面が表示されれば操作に間違いはありません。

この画面でメールの各項目が入るフィールドを作成します。
では、早速作成してみましょう。

今回は、区切り記号モードでメールを受信しますので、フィールド名は、メールの項目名と完全に一致している必要があります。
そのため、メールの項目名を「コピー&ペースト」するのが間違いないと思います。
また、データ型も画面と同じように設定してください。

次に、テキスト型とメモ型のフィールドのプロパティを変更します。
画面の下部にフィールドのプロパティがありますが、縦のスクロールバーで下にスクロールすると空文字列の許可という項目が次の画面のようにいいえになっていると思います。

このままですと、BitplusPROでデータを取り込むことができませんので、はいに変更してください。

テキスト型とメモ型の項目すべての空文字列の許可が、はいになれば、データベースの設定は終了ですので、テーブル名をtestとして保存してください。
保存しようとすると、主キーが設定されていません。というメッセージが表示されますが、今回は作成してもしなくても関係ないので、いいえをクリックします。
これでひとまずAccessを終了してください。

BitplusPROの設定
それでは、BitplusPROを設定してみましょう。
まず、BitplusPROを起動します。

次に設定(E)→受信メール設定(A)を選択します。

次のような受信メール設定の画面が表示されます。

最初にこの受信メール設定を有効にするをチェックして、受信メールの件名(Subject)を入力します。
受信メールの件名(Subject)は受信しようとしているメールの件名ですから、「コピー&ペースト」すると間違いないでしょう。

次にメールサーバーのタブの受信メールサーバー、アカウント名、パスワードを正しく入力します。受信メールサーバーに直接IPアドレスを入力した場合動作しませんので注意してください。
次に受信モードのタブの件名(Subject)の認識方法を完全一致とし、受信モード選択を画面のように設定します。

最後にデータベースのタブを開いて先ほど作成したデータベースとテーブルを画面のように設定します。

以上の設定が終了したら、OKをクリックして、受信メール設定の画面を閉じてください。
後は、設定(E)→接続設定(C)を確認して間違いがなければ設定は終了です。

メールの受信
メールの受信は、接続(C)→メールの確認(M)です。

受信が正常に終了したら、データベースをAccessで開いてみてください。
受信したメールが読み込まれているはずです。
   
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